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弁護士が対応できるトラブルとは? 解決までの流れとあわせて解説

2020年02月26日
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弁護士が対応できるトラブルとは? 解決までの流れとあわせて解説

日常にはさまざまなトラブルが潜んでいます。突然、大きなトラブルに巻き込まれてしまうと、どうやって解決すれば良いのか分からずに思い悩み、仕事や日常生活にまで支障をきたしてしまうでしょう。そんなとき、法的なトラブルについては「弁護士」に頼ることができます。
沖縄弁護士会では、那覇市・沖縄市・名護市の3カ所に法律相談センターを設置して、法的な知識と経験をもとにあらゆるトラブルについての相談を受けています。

しかし、弁護士に相談したことがない方は「こんな悩みにも対応してもらえるのだろうか?」「どんな方法で解決するのだろう?」と疑問を感じるでしょう。
本コラムでは、弁護士が対応できるトラブルの種類や弁護士による解決方法について、那覇オフィスの弁護士が解説します。

1、弁護士はどんなトラブルに対応できる?

弁護士は、身の回りで発生する幅広い法的トラブルに対してアドバイスをしながら解決策を講じることができます。
まずは、弁護士はどんな法的トラブルに対応できるのか、例をあげて紹介していきましょう。なお、下記にあげるのはあくまで一例であり、弁護士や事務所によって対応できる範囲は異なります。

  1. (1)相続問題

    相続が発生した場合に、相続の承認・放棄や遺産分割協議の取りまとめといった相続に関わる手続きをサポートします。
    複数の相続人のなかで遺産相続争いに発展してしまった場合などは、弁護士が法的な知識に基づき状況を整理し、解決策を助言します。身内には話しにくい、言いにくいといったことでも、弁護士が介入することで自分自身の権利を主張しやすくなるというメリットもあるでしょう。

    財産を残したい方向けには、遺言書作成のサポートや公正証書遺言を作成する際の証人遺言執行者に就任するなどのサポートをおこなうことができます。

  2. (2)離婚問題

    離婚に関する悩みも弁護士の出番です。
    夫婦が離婚する場合は、財産分与や子どもの親権などを決めなくてはいけません。いずれも折り合いがつきにくく、トラブルに発展することが多いものです。
    また、離婚の理由が配偶者の不倫などの場合には、慰謝料の請求を検討することになります。これらの取り決めは当事者間だけの協議で解決できず、話し合いが平行線になることも珍しくありません。
    弁護士は、双方の意見をまとめながら折り合い点をみつけ、最善の解決にたどり着くようサポートします。

  3. (3)交通事故

    交通事故は、誰しもが遭う可能性のあるトラブルですが、保険に加入する以外に準備をしているという方は少ないのではないでしょうか。
    交通事故に遭ってしまい、ケガをした、後遺症があるという場合も、弁護士の出番です。交通事故に遭うと、精神的にも肉体的にもつらい状況で、相手方の保険会社と交渉しなければいけません。突然のことで何の知識もなく、十分なサポートも受けられないままに,相手方保険会社の言い分をのんでしまい、十分な慰謝料や示談金を受け取れないケースも少なくありません。

    弁護士は、保険会社との交渉はもちろんのこと、裁判等の手続きについても対応が可能です。また、弁護士が交渉することによって、慰謝料や示談金が大幅にアップすることも珍しくありません。
    交通事故に遭ってしまったとき、弁護士が心強いパートナーになることは間違えないでしょう。

  4. (4)労働問題・労働災害

    給料や残業代の未払い、不当解雇、長時間労働による労働災害などの労働問題の解決も、弁護士が強い味方になります。

    自分が勤務している会社や元会社に支払いや賠償を求めても、会社側が誠意ある対応をしてくれるとは限りません。まったく取り合ってもらえないこともあり得ます。
    弁護士が代理人となることで、大ごとにしたくない会社側が交渉に応じてくれる可能性が高まります。

    また、個人が会社という組織と相対するのは、精神的な負担が大きいものです。弁護士が代理人となれば、あなたが直接会社と話し合う必要はなくなります。また、裁判に発展した場合でも、弁護士が代理人となり徹底的にサポートすることができます。

  5. (5)借金問題

    多額の借金を背負い返済できない状態に陥った、消費者金融会社と返済方法について交渉したい、不当な利息を支払ってきたので返還請求をしたいなどの借金問題は、ひとりでどうにか解決しようと考えがちです。しかし、借金問題も、弁護士へ相談するべきトラブルのひとつと言えるでしょう。

    借金問題は相談しにくい事柄ですが、ひとりで抱え込んでも解決は望めません。弁護士であれば、法的な手段も視野にいれつつ、状況に応じた解決案を提案できます。場合によっては借金の減額や、借金そのものを清算できる可能性もあります。
    また、弁護士へ依頼すると、しつこい督促がストップするので精神的な負担も緩和できるでしょう。

2、トラブルの場面で弁護士ができること

実際にトラブルが発生した場合、弁護士はどのような対応ができるのでしょうか?

  1. (1)代理人として相手方と交渉する

    トラブルが発生し、自分自身で解決ができない場合は「誰かに代わりに交渉してもらいたい」と考えるでしょう。
    弁護士は依頼者の代理人として交渉することが認められていますので、法的根拠に基づきながら、第三者として冷静に相手方との話し合いを進めることができます。トラブル解決に向けて、有利な展開が期待できます。

  2. (2)調停・裁判に出廷する

    裁判所での調停や訴訟に発展した場合でも、弁護士に依頼すれば、弁護士が代理人として出廷することが可能です。
    仕事などで忙しく裁判所に出廷する余裕がない、裁判所が遠方で出廷できないといったケースでも、弁護士に対応を任せることができます。また、煩雑な事務手続きの大部分を依頼できるので、手間といった部分はもちろんのこと、精神的な負担も軽減されるでしょう。

  3. (3)強制執行による債権回収を代理する

    慰謝料に関する問題や金銭トラブルなどで相手の財産を差し押さえて債権を回収したい場合は、裁判所で強制執行の手続きをおこなうことになります。
    弁護士は、強制執行による債権回収についても代理対応可能です。

  4. (4)裁判に頼らない解決方法を探る

    トラブルが複雑になってしまうと「最終的には裁判で解決するしかないのでは。」と考えてしまうかもしれません。
    しかし、裁判官が下す判決は、当事者の双方にとって必ずしも良い結果であるとは限りません。また、裁判所の手続きは時間がかかるため、トラブルが深刻化すれば解決までに数年以上かかることもあります。ですので、必ずしも「裁判による解決が最良の策だ」とは言えません。

    弁護士は、法的知識はもちろんのこと、類似した法的トラブルに関する多くの知見を持っています。弁護士は、あらゆる情報をもとに裁判に至る前にトラブルを解決できる手だてを検討し、少しでも早期に解決できる方法を模索することができます。

3、弁護士に相談した場合の流れ

では、実際に身の回りのトラブルについて弁護士に相談した場合、どのような流れになるのでしょうか?

  1. (1)法律相談

    さまざまな法的トラブルについて解決を目指すためには、弁護士への法律相談がファーストステップです。
    弁護士は法律のプロなので、法的な観点からみて、どのような解決方法があり、どのような方法が最善なのかについてアドバイスが受けることができます。
    この時点で、弁護士に依頼した場合に必要になる費用、解決までにかかる大まかな期間などを確認することが大切です。

    法律相談で解決できる内容のトラブルであれば、この時点で弁護士の役目は終わりです。また、法的に解決が難しいと弁護士が判断した場合は、しかるべき相談場所などを紹介されることもあります。
    弁護士から受けたアドバイスに従って、最善の方法でトラブル解決を目指してください。

  2. (2)受任

    相談した結果、弁護士のサポートが必要だと感じ、費用面や今後の流れに納得できた場合は、弁護士に依頼をします。弁護士と委任契約を取り交わすことによって、弁護士は正式にトラブルの解決を受任することになります。

  3. (3)対応

    受任した弁護士は、依頼人の要望を尊重しながらトラブル解決に向けて対応を進めます。

    事案の内容にもよりますが、ほとんどの場合、まずは裁判に頼らない方法での解決を目指します。またトラブルの内容によっては、代理人としてトラブルの相手方と交渉します。
    交渉によって解決に至らない場合は、弁護士が代理人となって、裁判所の調停や訴訟による解決を目指すことになります。

    対応の経過や進展などは、随時、弁護士からの報告によって知ることができます。方針の変更や新たな手続きが必要な場合も、綿密に打ち合わせをおこない、最善の方法で解決を目指します。

  4. (4)解決

    交渉によってトラブルの相手方と和解できた、裁判手続きで有利な判決が下されたような場合には、トラブルは無事解決です。
    重く苦しい悩みごとから解放されるので、日々の生活も明るく前向きなものになるでしょう。

4、なぜ「まずは相談」なのか?

なんらかのトラブルを抱えてしまった場合は、自分ひとりで悩むよりもまず弁護士に相談するのがベストです。

トラブルをひとりで抱え込んだ結果、どうしようもない状況になってから、弁護士事務所の扉をたたく方も少なくありません。弁護士へ相談や依頼をすることに対して、敷居が高いと感じている方もいるでしょう。
しかし、トラブルの初期段階に相談すれば、時間も費用もずっと抑えて、解決に導ける場合もあります。

弁護士に法律相談をすれば、法律の深い知見と豊富な経験に基づいて専門的なアドバイスが受けられます。自分ひとりでは「複雑でどうすれば良いのか分からない」といったトラブルでも、弁護士に相談すれば事案が整理できて、解決までのヒントが得られます。

難しい手続きを経ることなくアドバイスひとつで解決できるケースもあるので、肩の力を抜いて気軽に相談してみると良いでしょう。

5、まとめ

弁護士は、適切なアドバイスによって身の回りの法的トラブルを解決に導く専門家です。
相続、離婚、借金などのような身近な法的トラブルから、交通事故や労働災害のように万が一の法的トラブルにも幅広く対応しています。
弁護士からアドバイスを受けるだけでも道が開けるケースは少なくないので、まずは気軽に法律相談をして、弁護士のサポートが必要であるかをしっかりと見極めましょう。

ベリーベスト法律事務所 那覇オフィスでは、身近な法的トラブルや万が一の法的トラブルまで幅広く相談を受け付けています。

ひとりで悩んでいても、トラブルが解決できるとは限りません。
開所以来、たくさんの方のお悩みを解決してきた実績豊富なベリーベスト法律事務所 那覇オフィスの弁護士に、まずは相談してください。現状を整理し、どのような解決方法があるのかアドバイスします。

  • この記事は公開日時点の法律をもとに執筆しています
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