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貸金業の共犯者として逮捕されたが無罪を主張し、詳細な意見書を提出。迅速に対応したことにより不起訴となった

  • cases256
  • 2017年09月26日更新
男性
  • 男性
  • その他
  • ■犯罪行為 貸金業違反
  • ■罪名 貸金業違反
  • ■解決結果 不起訴

事件発生の経緯

Aさんは、父の貸金業を手伝っていたとして共犯者として逮捕されたが、実際は内容に関わっておらず無罪を主張したい。
として当事務所に姉より問い合わせがあり、すぐに接見し受任しました。

Aさんは住居侵入の容疑で現行犯逮捕されました。
翌日に家宅捜索され、家族から問い合わせがありました。

ご相談~解決の流れ

貸金業への関わり具合について、丁寧に主張を聞き、Aさんの父(父の弁護も受任)の主張や詳細な意見書を提出しました。

Aさんの家族の依頼を受け、弁護士は直ぐにAさんに会いに、警察署へ行きました。

解決のポイント

主張がとおり、不起訴となりました。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

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